ちょっと技術的な話になっちゃうかも
このサービスに関しては自分が毎日使うものを作ろうという発想で縛ってアイデアを固めた
自分が使うものだったら少なくとも作って終わりにならないし、自分自身がQAテスターになって継続的にサービスに向き合えると思ったから
いわゆるプロダクトファウンダーフィットというやつです💡
最近Xで文章を書くことが多くなったし、8月からはじめて4ヶ月が経ってる
習慣としてある程度定着したから、まぁそんなに無駄にならないだろうってことで物を書いたりする場所が欲しかった
(習慣化についてはAtomic Habitって本がオススメ)
プロダクトも月に1つくらいはリリースしてるし、そろそろ手法とかも公開していくのも面白いかなと思って作った
幸いにも最近Xに投稿すれば1万インプレッションくらいは見てもらえるので、全く意味のないムーブではないと信じたい
コミュニティを作ってからそこの人が喜ぶプロダクトを作れ!ってグレッグアイゼンバーグっていう人がよく言ってるの思い出して、よし!やってみよう!ってなった
まずはBoltで叩き台を作る
プロジェクトの構成、アーキテクチャ、使うライブラリはほとんどBoltが決めてしまう
初めての試みだったので、結構つまずいた
BoltはNext.jsのバージョン13を使ってることにあとで気づいてOGP生成周りとかハマった
Boltで叩き台を作った後は、結局ローカルにクローンして開発した
デザインはFigmaでやらずに、必要最低限のカラーパレットだけ妻(デザイナー)にお願いした
Figmaでカチッとデザインして実装してみたいなやり方すると時間が3倍くらいかかる
その後なんかしっくりこないとかでデザインを4回くらい作り直した
フロントエンドのコンポーネントは使いまわした方が良い
最初から各ページに独自コンポーネントとかやっちゃうと時間がかかるしメンテがエグい
最初はミニマムにいこう
Rich Text Editor部分も4回くらい作り直した
こういうのはアクティブにアップデートされてるOSSを使った方がいい
スターが3000くらい付いてればOKで、スターが10000とか超えてても何年も前からあるやつとか半年以上更新されてないやつは避けた方が良い
流れが早い分野やと新しいものの方が使い勝手が良かったりする
全体を通してCursorを使用した
ClineとComposer agentも使ったし、それぞれの得意不得意もわかってきた
Clineは抽象的で雑なで大きなタスクを任せるのに向いてる
Composerはある程度正確に頼みたい小さいタスクが向いてる
Clineは結構コード消してしまったり暴発するのでマメにコミットしていつでも最小のロールバックできるようにしといた方がいい
あんだけXでディスってたのにVercel使っちゃった
やっぱ便利すぎる。超割高やけどリリースまで何も考えずに出来ちゃった
今回はAnalyticsも入れてみた
なんか昔からGoogle Analyticsあるからいつも何も考えずに入れてたけど、アレそもそも使いにくいすぎじゃね?
とりあえずVercelのはシンプルで良さそう。また使い勝手をレポートしますわ

なんとなくBoltだけで80%くらいの雰囲気でできあがってしまって大喜びしてたのも束の間
結局Boltで雰囲気80%出来てても残りの2割をやり切るのに80%の時間がかかる
というのは嘘で、95%くらい。体感Boltからエクスポートした後は20倍くらいの時間がかかった気がする
細かいところ使ってみて変な挙動とか使いにくいところ無限にあるからそれをしらみ潰ししていく作業
QAテスト+バグ潰し+気になるところアプデ
これを無限に繰り返していく感じ。終わりは一切感じない。途方もないのでとりあえずリリースした。
GitHubのissueとかは使ってない。そこまでじゃないし、複数人って感じでもないしメモにTODOみたいなのを雑多に書いて、終わったらチェック絵文字✅を横に書いて終了
そもそも現状のBoltの致命的なところはStackBlitzエディタに保存してそれをGitHub上のorganizationのprivateリポジトリにプッシュしたら、それをBoltに戻せなくなるところ
不可逆なんでフロントや構造はある程度作り切ってからエクスポートする必要があるけど、想定外のことが起きまくる
あ、この機能のUIまだ実装してなかった!とか
もしかしたらprivateリポジトリ読み込めるようになってるかな、そろそろ?
Boltで大体1~2時間くらいで、コーディング自体は1日1~4時間を10日ほど実働した感覚
やっぱりQAと細かいユーザビリティの向上、エッジケースの処理などは無限に時間が溶ける
でもこれは経験で短縮できるなと思った
僕は元々アプリが得意でガッツリNext.jsやSupabaseをいじったことはない
Webのお作法も探りながら進めたので普通の人の5~10倍くらいは迂回したと思う
実はサービス自体はリリースの3, 4日前からほとんど変わってない
どうやって公開するか、最初の記事書かないと…とか思ってたらボーッとしてた
結局最初の記事も公開数時間前に勢いで書き進めた
なんかあとで見返したら何が言いたいのかわからんやばい文章やったので気が向いたら書き直す
本当は金曜日のこのイベントの最中にリリースしたろうとか思ってたけど、チキってやめたし、対談楽しくてそれどころじゃなかった
んで月曜にも有名なエンジニアYouTuberのやっすんさんの生配信に参加することになったから、せめてそれまでにはリリースしよ!じゃないと一生ズルズルいくと思って家を出る直前にポチッとリリースした🚀
そしたらサインアップできないという致命的なバグがあって焦って玄関でデバッグしてたけど間に合わず、電車でも必死に直してた笑
Xでも優しい反応ばっかりで安心した
みんな意外と優しい笑
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