手動テストで発見したバグをワンクリックで報告できる、ブラウザ拡張型のバグレポートツール「Altary(オルタリー / altary.io)」を開発している、藤澤と申します。
システム開発を行なっていると、必ず発生するのが「バグ」です。単純なコードのミスから、意図しない挙動、ユーザーにとって使いづらいというものまで、さまざまあります。このバグを発見する手法として、大きく分けると、以下の2通りになります。
手動テスト(Manual Testing)
テスターが実際にシステムを操作し、UIや動作を確認する。
自動テスト(Automated Testing)
スクリプトやツールを使ってテストを自動化する。
開発者自身が手動テスト(マニュアルテスト)で軽微なバグを発見した場合は、その場でコードを修正することで対応できますが、後から対応する場合や、開発チームに報告する必要がある場合は、記録を残さなければいけません。

スプレッドシートやエクセル管理
パワーポイントで書いてPDF出力
SlackやChatworkに投稿する
電話やオンラインミーティングで伝える
タスク・バグ管理ツールに投稿する(JIRA / Redmine / Backlog / GitHub Issuesなど)
などの方法が一般的です。しかし、この方法には以下のような課題があります。
バグ報告に必要な情報を整理・投稿するのに時間がかかる
非エンジニアにはバグ報告に必要な情報がわからない
バグを再現するための情報が不足している
そのため、バグの報告者とエンジニアの間で「追加の説明(電話やオンラインミーティングなど)」が必要になり、多くの開発現場で作業効率が低下しています。

誰でもできる簡単な操作で
バグの特定や再現に必要なデータを自動収集し
エンジニアに正確なバグ報告ができる
そんな夢のようなツールは作れないか?と考えて開発したのが、ブラウザ拡張型バグレポートツール「Alterly(オルタリー)」です。

動画を貼り付けできなかったので、以下のURLから「1分でわかるバグレポート」をご覧ください。
https://alterly.net/lps/backlog/assets/images/mv_pv.mp4
Altaryを導入すると、以下のようなメリットがあります。
バグを発見した時にアドオンをクリックするだけの簡単操作
手作業で集めていた情報を自動的に収集(スクショ・URL・コンソールなど)
バグの報告者とエンジニアとの間で生じがちな説明不足や認識のズレを削減

発見したバグを、プロジェクト管理ツールやタスク管理ツールやチャットツールとも連携。使用中のツールでバグを管理することが可能です。※2025年現在、Backlogと連携

ブラウザ拡張型のバグレポートツール「Alterly(オルタリー)」は、完全無料でベータ版を公開中です。ぜひ、開発者の皆様にご利用いただき、フィードバックをいただければ嬉しいです!😄
https://altary.io/
現在、Backlogとの連携機能は実装済みで、Slackとの連携機能も開発中です。
他にも人気のプロジェクト・タスク管理ツール(Backlog、JIRA、Asana、Github Issueなど)や、チャットツール(Slack、Chatwork、LINE Worksなど)と順次連携を行なってまいります。
バグレポートツールで、日本中、世界中のシステム開発者や、開発チームの「手動テストで発見したバグ報告」の効率化を行い、より開発に集中できる環境を提供してまいります。ぜひ、応援よろしくお願いいたします!
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