メインコンテンツにスキップ

⚖️損益分岐点計算ツール

固定費・販売価格・手数料を入れるだけで、損益分岐点の販売数と売上高を計算します。個人開発のアプリやサブスクが「月に何人の有料ユーザーで黒字になるか」がすぐ分かります。

毎月の固定費

1件あたりの売上と変動費

損益分岐点の販売数
10件 / 月
固定費 ÷ 1件あたりの利益
損益分岐点売上高
9,512円
固定費 ÷ (1 − 変動費率)
毎月の固定費
7,600円
1件あたりの利益(限界利益)
783円
変動費率 20.1%
月 100,000円 の利益に必要な販売数
138件 / 月

損益分岐点の計算方法

指標計算式
変動費率1件あたりの変動費 ÷ 販売価格
限界利益(1件あたり)販売価格 − 1件あたりの変動費
損益分岐点の販売数固定費 ÷ 限界利益
損益分岐点売上高固定費 ÷(1 − 変動費率)

計算例

固定費が月7,600円、月額980円のサブスクを App Store(手数料15%)で売り、1人あたり50円の API 代がかかる場合。1人あたりの利益は 980 − 147 − 50 = 783円なので、損益分岐点は 7,600 ÷ 783 = 9.7…、つまり 月10人 の有料ユーザーで黒字になります。

損益分岐点を下げる方法

  • 固定費を減らす:無料枠のあるサーバーを使う、使っていないツールを解約する
  • 手数料を減らす:Web 決済を使えるなら Stripe などのほうが手数料は低い
  • 単価を上げる:機能を足すより、対象を絞って価値を高めるほうが効く

よくある質問

Q. 損益分岐点とは何ですか?
売上と費用がちょうど同じになり、利益も損失もゼロになる点のことです。これを超えると黒字、下回ると赤字になります。
Q. 損益分岐点売上高の計算式は?
損益分岐点売上高 = 固定費 ÷(1 − 変動費率)です。変動費率は「売上に対する変動費の割合」で、変動費 ÷ 売上高で求めます。
Q. 固定費と変動費の違いは?
固定費は売上に関係なく毎月かかる費用(サーバー代、ツール代、ドメイン代など)、変動費は売れるほど増える費用(決済手数料、ストア手数料、AI の API 利用料など)です。
Q. 個人開発の場合、自分の作業時間は入れるべき?
趣味として作るなら入れなくて構いません。事業として判断したいときは、自分の時給 × 月の作業時間を固定費に入れると、本当の意味で黒字かどうかが分かります。

ほかの無料ツール

ツール一覧を見る

個人開発のプロダクトを、仲間に見てもらおう

Solomaker は個人開発者のためのコミュニティです。作ったプロダクトを登録して、開発の記録を発信できます。

プロダクトを登録する(無料)