📉チャーンレート計算ツール
月初の顧客数と解約数を入れるだけで、チャーンレート(解約率)を計算します。売上ベースのグロス / ネットレベニューチャーン、年換算、平均継続期間もまとめて出します。
月次チャーンレート
5%
年換算のチャーンレート
45.96%
毎月同じ率で解約が続いた場合
平均継続期間
20.0か月
1 ÷ 月次チャーンレート
1年後に残る顧客
108人
新規獲得がない場合
チャーンレートの計算方法
チャーンレートには、人数で見る方法と売上で見る方法があります。
| 種類 | 計算式 |
|---|---|
| カスタマーチャーンレート | 期間中の解約数 ÷ 期首の顧客数 |
| グロスレベニューチャーンレート | (解約 MRR + ダウングレード MRR)÷ 期首 MRR |
| ネットレベニューチャーンレート | (解約 MRR + ダウングレード MRR − 拡大 MRR)÷ 期首 MRR |
計算例
月初に200人の有料ユーザーがいて、その月に10人が解約した場合、カスタマーチャーンレートは 10 ÷ 200 = 5% です。この状態が続くと、平均継続期間は 1 ÷ 5% = 20か月、年換算のチャーンレートは約46%になります。
チャーンレートを下げるには
- 解約した人に理由を1問だけ聞く(解約画面に選択式の質問を置く)
- 最初の1週間で使い方が分かるように、初回の体験を磨く
- 年額プランを用意して、月ごとの解約の機会を減らす
チャーンレートが分かったら、LTV計算ツールで1人の顧客がもたらす売上を計算できます。
よくある質問
- Q. チャーンレートとは何ですか?
- チャーンレート(churn rate)は、一定期間にサービスを解約した顧客や売上の割合です。日本語では解約率と呼ばれ、サブスクや SaaS の健全さを測る一番基本の指標です。
- Q. チャーンレートの目安はどれくらい?
- サービスの種類や価格帯で大きく変わります。個人向けの安いサブスクは高くなりやすく、業務で使う SaaS は低くなりやすい傾向です。まずは自分のサービスの数字を毎月記録して、下がっているかを見るのが大切です。
- Q. 月次のチャーンレートを年次に直すには?
- 12倍ではなく、1 − (1 − 月次チャーンレート)^12 で計算します。月次5%なら年次は約46%です。このツールでは自動で換算します。
- Q. カスタマーチャーンとレベニューチャーンの違いは?
- カスタマーチャーンは解約した人数の割合、レベニューチャーンは失った売上(MRR)の割合です。料金プランが複数あるサービスでは、売上の影響を見るためにレベニューチャーンも計算します。