みなさん、テストはしていますか?
システム開発において避けては通れないこと、それが「テスト」ですよね。
今回は「手動テストで見つけたバグの報告手法の歴史」を簡単に振り返ってみました。
Web開発の黎明期は、テストやバグ報告も手探り状態でした。電話やメールは当たり前、むしろ「FAXで画面を送った方が早い!」という声すらあった時代でした。当然、報告の粒度や内容は人によってバラバラ。情報の抜け漏れも多く、打ち合わせと称した「追加ヒアリング」が頻発していました。
徐々に、ExcelやPowerPointなどのオフィス系ソフトでの報告管理が広まり、ある程度体系化されたものの、スクリーンショット取得や注釈などは依然手作業で、時間と労力を要していました。

Googleスプレッドシートなどの共同編集ツールや、Backlog、JIRA、Redmineなどのプロジェクト・タスク管理ツールの登場により、バグ報告の共有性は格段に向上しました。

最近では、バグ報告専用フォームを活用する事例も増えています。管理ツールとAPI連携することで、チケット登録を半自動化できるようになり、大幅な省力化が実現されています。

しかし、いずれの方法でも「バグ報告の質は報告者のスキルに依存する」という課題は解決されていません。課題管理ツールやチャットツールは普及したものの、バグ情報の入力や整理といった根本の作業は、いまだ人手に依存したままなのです。
人手に依存したバグ報告の「属人性」を解消し、
報告者の技術的なスキルに依存せず
バグ発生時のデータを自動的に取得し
スピーディに報告を完了する
を実現させるため、ブラウザ拡張型バグレポートツール「Alterly」を開発しています。
https://alterly.net
スクリーンショット / 画面操作の動画 / URL
コンソール / ネットワークログ / 操作履歴
デバイス情報(OS、ブラウザ、解像度) / 発生時間(タイムスタンプ)
など
バグを発見したらアドオンをクリックするだけ!
最短3クリック、わずか30秒で、正確なバグレポートを作成します。
また、BacklogやSlackとも連携。システム開発における手動テストを効率化します。
現在、ベータ版は無料提供中です!
バグ報告を自動化して、本来の開発に集中できる環境を。
Solomakerの皆さまに使って頂けると嬉しいです。
https://alterly.net

コメントはまだありません
読み込み中...