はじめまして、kenjinです。私は今趣味として国内外の最新プロダクトをビジュアルで捉えるVisuhuntというサービスを作っています(URL: https://visuhunt.com/)
このサービス、如何に最新情報を蓄積するかがキモなのですが、もともとの情報登録の方法は「CSVアップロード」がメインで、超絶面倒だったんですよね。AI時代にそぐわなすぎる..笑 (別途ニュースとかから引っ張ってくる、とかもやっているのですが、1日10件にもみたいない登録数で物足りない)
ちょうどGW中に自前のMCPサーバーを作りたいという謎モチベーションがあったので、↑の課題を解決することにしました。
一旦成果物の動作を動画で御覧ください(30秒くらい)
詳細後ほど解説するのですが、情報登録フローは、下記2ステップに集約されました
① GPTにVC名を入力する(to VCの投資先抽出プロジェクト)
② 上記出力を、Claude Desktopに貼り付ける(to Visuhunt プロジェクト)
上記だけでvisuhuntに情報が登録されるようになったのがとてつもなくうれしいです笑
作業の空き時間とか、Claudeの制限が切れるタイミング見計らうだけ(合計の作業時間はたぶん~10分)で、2,000件ちかくサービス情報を登録することができました。もともとはエクセルで整理して、アップロードして、とかやっていたので体感10倍くらい早くなってます。
※ GPTとClaudeの使い分けはなんとなくです。Claudeはすぐに制限が来てしまうので、どっちでもできそうなことはGPTに寄せたい意向がありました。
↑の2ステップ、それぞれどんな準備をしたのかについて整理しておきます。
まずはGPTのプロジェクトに、「VCの名前入れたら投資先を引っ張ってくる」という指示を入れたプロジェクトを作りました。
※ 前提として...収集するスタートアップ情報は、個人的な趣味で基本のソースをVCのポートフォリオにしています。(誰もしらないようなシードスタートアップも本来見つけるべきだとは思いつつ...)
プロジェクト自体は下記のような指示です。

これによって、VC名だけいれれば企業の一覧を出してくれるようになります。

※ 正直一発でいい感じに出ることはまだ少ないです。ここは指示部分をうまくチューニングしていきます。
で、上記をコピーしたものをClaude Desktop側に貼り付けるだけで、visuhuntへの登録ができるようにしました。
ここでは、プロジェクト内の指示だけでなく、mcpサーバで扱えるよう、visuhunt側にAPIを準備したり、add-visuhuntというtoolを用意したりしました。
add-visuhuntというtoolで、データをvisuhuntに登録できるようにしています。

会社情報入力するだけで、勝手に登録してくれる

※ 本当はClaude側にVCのリストをいれるだけで全部終わらせる予定だったので、指示の中にはその名残もあります笑 今は9割型↓の役割しか担っていないので、指示はこれだけでも良かったかもです笑
もし会社名や会社のURLが入力された場合は、それらのURLを add-visuhuntをつかってvisuhuntに登録してくださいアウトプット自体はしょぼすぎるかもですが、MCPなど便利すぎてビビってます。
今の時代に「2回も指示を入れている」というだけで非効率に感じてますし、多分全部自動化できる気はするが、どこまでやるかは要検討ですね。まだまだ知らないことも多いので、もしいい案とかあればぜひ教えてもらえると嬉しいです。
下記のように「国名を入れたら、シード・アーリーに積極投資しているVCを抽出する」というプロジェクトも作っています。ので、思いついた国名入れて、出てきたVCを「VC投資先抽出PJT」に入れて、それをClaudeにコピーして、という流れ作業やってます


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