こんにちは。里山に移住したシステムエンジニアのりょうまです。
2025年9月頃から集中と生活習慣をサポートする、デジタルウェルビーイングアプリ「Tomosu」の開発を初めました。
今回は、そのアプリを開発することとなったキッカケやアプリの概要をお話ししたいと思います。
スマホに「使われる」という長年の悩み
色々と対策を打ってみたがダメだった
自律神経を乱して本腰を上げる
デジタルウェルビーイングアプリ「Tomosu」の概要
このアプリのテーマは?
機能1:日常的に気になる要素を排除する24時間利用制限機能
機能2:集中セッション機能
機能3:集中セッション時や生活習慣全体をサポートする機能
3つの機能を組み合わせると革新的なことが起こる
最後に
私は、幼い頃からスマホを持っていました。
ガジェット系に興味があった自分は、小学校6年生の時にはすでにスマホを触り始めていたのを覚えています。
幼い頃はネットサーフィンやゲームが主でしたが、最近ではSNSがほどんどになりました。
SNSに関しては気がつくと2〜3時間経っていることが当たり前のようにあります。
仕事おわりに疲れて見てしまったり、仕事中に通知が気になってしまうこともあります。
休みの日に自分の趣味である絵を描いたり、散歩をするという習慣も気がつくとほとんどしなくなっていました。
またSNSを触っていると日々自分の思考が浅くなっているなと感じる時も多々あります。
会話が短調的になってしまったり、覚えが悪くなると感じてしまいます。
スマホというのは、本来は人間が使いこなすべきツールであるはずなのに、気がつくと使われる立場になっているのです。
これが本当に嫌で、ずっと悩んできました。
そう思いつつも何も変わらない日常が続いています。
ワタシと同じように悩んでいる方は非常に多いんです。
その証拠に、世の中には腐るほどデジタルデトックス関連のツールや方法が登場しています。
書店にも同じテーマの本が並ぶようになりました。
ワタシが今まで試してみた中でのほんの一部になりますが紹介すると・・・
金庫に一定期間閉じ込めて物理的に使えないようにするセーフティーボックス
スマホ型のただのガラスをポッケに入れておき、安心感を作るもの
デジタルデトックスアプリ
NFCタグ内蔵カードに触れるとスマホが一定期間使えなくなる半物理的なデトックスアプリ
スマホの画面を白黒にしてコンテンツの魅力を半減させる
スマホのSNSを削除して、パソコンだけ開く
電波回線は契約せずにWi-Fiだけで使う(またはその逆も)
一通り試してみましたが、全部ダメでした。
当然、スマホ自体をやめてガラケーにするとかも考えましたが、ワタシはある程度文化的な生活を営みたい人なのでそこは無理でした。
2025年春に、ワタシは自律神経失調症になりました。
食生活や睡眠などいろんな要因があると思いますが、
その中でも特にデジタルとの付き合い方が最悪だったなと感じています。
システムエンジニアという職柄もあり、仕事で長時間パソコンと睨めっこしていたり、
寝る直前までスマホを見ているため睡眠が浅くなってしまったりなどで自律神経の乱れを引き起したのだと思っています。
体調不良で寝込んだり、病院に通ったりで多くの時間やお金を無駄にしてしまいました。
こんな思いは二度度経験したくないと思いました。
そこで自律神経を整えるべく、
ワタシのスキルや経験を最大限生かしつつ、
生活全体を整えるプロジェクトが始まったのです・・・!!
その第1段目がこのデジタルウェルビーイングアプリ「Tomoso」になります。
デジタルウェルビーイングアプリ「Tomosu」のテーマは、
「暗闇に蝋燭を灯す」
です。
これはスマホを24時間暗闇状態にしておいて、
使いたい目的のところにだけ蝋燭を灯す。
そんなイメージで作っています。

なのでアプリ名も「Tomosu(灯す)」としました。
このアプリの特徴は、従来のデジタルデトックスアプリとは一線を画すものとなっています。
デジタルの邪魔な要素を日常的に排除しつつ、
無理せずに最強の集中環境や生活習慣を作るためのアプリ
です。
主に3つの機能があるのでそのお話をしたいと思います。
この機能は、iPhoneのスクリーンタイム機能を活用します。
まず、現代のSNSは「いいね!」やフォロー、おすすめのコンテンツなどが定期的に通知で来ますよね。
この「通知」が日常的に来ると、用もないのにスマホを触ってしまうキッカケとなります。
またホーム画面上のアプリたちには通知が溜まると右上に赤い数値のバッチが溜まると思います。

このバッチがあると、ホーム画面を開いただけでアプリを開きたくなる欲が出てしまうため、結果として長時間スマホを使ってしまう要因となります。
またバッチがあることで目的のアプリを開こうとした時に他のアプリのバッチが気になってしまい、最初に何をしようとしていたのか忘れてしまうといった現象を生むきっかけになります。(ワタシはメモを取りたい時や調べ物をしたいときにコレによく悩まされました・・・)
これらの「日常的に邪魔な要素」を徹底的に排除するための機能となります。
といっても最低限必要な連絡が取れるようにラインなどの一部アプリを常に使用許可することもできます。

次に集中セッション機能になります。
こちらも同じくスクリーンタイム機能を活用します。
例えば「SNSを30分使う」という集中セッションを作成します。
そして、設定で、SNSアプリの利用制限を解除するようにします。
集中セッションを開始すると、タイマーが表示されます。
そのタイマー間は24時間利用制限機能から集中セッション機能に切り替わるため、SNSを使用することが可能です。
タイマーが終了したら自動的に元の24時間利用制限機能に切り替わります。
すると、開いていたSNSが自動的にスクリーンタイム制限の画面に切り替わり使用できなくなるというものです。
こうすることで目的ベースで集中したい物事を実行することができるのです。

この機能は、先ほどの集中セッション機能をより便利にしてくれる強力な機能です。
各集中セッションには、ショートカットを登録することが可能です。
そのショートカットというのは、ラインだったり X(エックス)、インスタグラムなどのアプリのショートカットを登録することが可能です。
このショートカットは集中セッション中に、画面にショートカットが表示されます。
ショートカットを押すとそのアプリが開きます。

LiveActivity機能によって、集中セッションの残り時間を簡単に確認することができます。
特にダイナミックアイランド機能がついている最新のiPhoneの場合は、画面の上部に常に残り時間が表示されるのでかなり使い勝手が良いです。
こうすることで時間を意識して使用することができます。
またダイナミックアイランドを押すと集中セッション画面に戻ることができます。そして別のショートカットを選択することができます。
これをくりかえすことで、従来のiOSのホーム画面を一切開かずに、集中したいアプリを即座に開くことが可能です。
以上が3つの大きな機能です。
これら3つの機能を組み合わせることで革新的なことが起こります。
それは、あなたが目的を持って何かをしようとした時にだけスマホを使うようになるということです。
従来は、スマホをアプリベースで使っていたと思いますが、
これからは「あなたの意思」ベースで使うことができる。
そんな最強アプリなのです!!! ブラボー!!
自分の意思で「30分だけスマホを使う」の集中セッションを開始し、
SNSを使い始めて時間が来たらやめる。
そして、また利用したい時にはTomosuに戻れば利用を再開することができる。
ただそれの繰り返し。
ここでポイントなのは、
何回でも集中セッションを使っていいというところ。
「SNSを使いたい」と思って使うなら、いくら使っても構わないよ、ということです。
集中セッション機能によって時間を意識できるようになるため
何度か使用しているうちに
「あ、今日は使いすぎているから、やめよっかなー」
と思うキッカケになるのです。
そのキッカケが大事だとワタシは思うのです。
どこか、お母さんからの一言で、
「もうご飯の時間だからゲームやめなさい!!」
「ビクぅぅっっ!!!」
みたいに一声かけて気づかせてくれるようなイメージですw
これまでのデジタルデトックス関連は、
「使わないようにしないと」
というネガティブ思考になるので長続きしませんでした。
しかしこのアプリは、
「デジタルを使いこなすためのツール」
であり、非常にポジティブな側面があるので確実に長続きします。
というかスマホを便利にしてくれる強力な味方なので一生お供してくれること間違い無いでしょう!!
このデジタルウェルビーイングアプリ、画期的すぎませんか????
ワクワクが止まりませぬ〜〜!!✨
以上、デジタルウェルビーイングアプリ「Tomosu」を開発するキッカケとアプリの概要でした!
本日、2026年3月3日にアプリがリリースされました🔥
下記のリンクにあります。無料なのでぜひ使ってみてくださいませ^^
https://apps.apple.com/app/id6756312757

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https://x.com/ryoma_nakajima
著者:アプリ開発者 中島竜馬
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