概要
意味を声やテキストで答えるとAIが判定！ 4択では測れない“わかってる度”をチェックしながら、忘却曲線に沿って自動で復習。論文やニュース記事から自分だけの単語帳も作れる、新しい英単語アプリです ◆ 使い方はかんたん 英単語が表示される 日本語の意味を、声で叫ぶ or テキストで入力 AIが答えの“意味”をチェックして判定！ 声を出せる場所なら、思いっきり叫んでストレス発散。 電車や図書館など静かな場所では、テキスト入力で黙々と学習できます。 ◆ 忘却曲線に沿った「記憶レベル」管理 シャウ単は、忘却曲線に沿って自動で復習タイミングを調整します。 初めて覚えた単語は「初回記憶」 3日以上あけてもう一度正解すると「中期記憶」 1週間あけて再び正解できたら「長期記憶」 というように、単語ごとに記憶のステータスが変化。 アプリ側がちょうどいいタイミングで出題してくれるので、 「せっかく覚えたのにすぐ忘れる…」を防ぎながら、効率よく定着させられます。 ◆ 論文やニュースから、そのまま単語帳に シャウ単には、自分で英語の文章を貼り付けて単語帳を作れる機能もあります。 英語論文 ニュース記事 Webの英語ブログ など 好きな英文をそのままアプリにコピペすると、 スペース区切りで単語を切り出して、自動で単語リストを生成。 「自分が本当に読みたい文章」から単語帳を作れるので、 興味のある分野の専門用語や、リアルな表現も一緒に覚えられます。 ◆ こんな人におすすめ 4択の英単語アプリに飽きてしまった人 「分かったつもり単語」が多くて不安な受験生・大学生 忘却曲線に沿って、効率よく復習したい人 論文やニュース記事を読みこなせる単語力をつけたい人 ◆ 主な機能 意味を答えるとAIが判定する英単語テスト 声でも入力でもOK（シーンに合わせて切り替え） 忘却曲線に沿った「初回記憶 → 中期記憶 → 長期記憶」の自動管理 論文・ニュース・記事のテキストから単語リストを自動生成 スキマ時間にサクサク進めるゲーム感覚のUI 4択クイズでは物足りない、 だけどガチガチの参考書だけでは続かない—— そんな人のための、 「ちゃんと身につく」×「ちょっと楽しい」英単語アプリがシャウ単です。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 本アプリでは、Browne, C., Culligan, B., Phillips, J. によって作成された New General Service List（NGSL）および New Academic Word List（NAWL）を使用しています。 これらの単語リストは、Creative Commons Attribution-ShareAlike 4.0 International（CC BY-SA 4.0）ライセンスの下で提供されています。